龍族の記憶と封印

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最近またブログ全然かけてなかったんですけど

GWあけてようやく

ちょっと落ち着いたので久々に書いてます

 

私はいうと

3月の阿蘇からまた怒涛の日々で

どんどん変化していく自分と

家族(特に娘二人)

のサポートで毎日大忙しでした

 

 

まず、長女に関して、、、

 

3月の九州旅行に行く直前

長女がすごく情緒不安定になりました

何かおかしい、何かが出てきているのかな?と

チャネリングしましたが

 

九州(阿蘇)に行かないとわからない

今は何もできない

しかも、誰かにヒーリング送ってもらったり

サポートしてもらうのではなくて

 

これは私にしかきっとできない何かだ

 

と直感で思ったので

 

とりあえずその辛そうなものを

一旦ミカエルに預かってもらって

長女の状態はだいぶ落ち着きました

 

九州旅行で滞在した阿蘇で

私はいくつか叡智を受け取ったり

記憶を取り戻したり

統合が起こったりしたのですが

 

 

阿蘇から帰ってきてから

数日後に、はっきりとした

龍族の記憶が突然蘇ってきて

自分の記憶だと思っていたんです

 

 

でも、長女もまた

阿蘇から帰って以来

ものすごく情緒不安定な状態に戻っていて

(旅行行く前よりひどい状態)

主人と長女が喧嘩したときに

【私には味方が一人もいない!!!!】

尋常じゃない泣き方をしたんですね

その時私は長女から

この世の終わりみたいな絶望感を感じて

 

 

その言葉を聞いて

私はハッとなって

龍族って、もしかして

この子がそうだったんじゃないの?!

って思い

長女を改めてチャネリングしてみると

やっぱりそうで、、

 

私は阿蘇で

長女を介して

彼女がかつて龍族だった時の

記憶を見せられていたのだとわかりました

 

スーパーバイザーさんにも

確認して頂くと

私は、龍族の最後の生き残りを

助けようとしていた

出雲の王族(出雲神族)だったようで

その時の自分の記憶も蘇ってきました

 

 

その時に

今では

人間から崇められている

日本神界の神々の

人間的(ドロドロした部分)側面も

知ることになりました

色々、衝撃でしたが

自分の記憶とリンクする部分があり

妙に納得できました

 

 

神様も、かつては実在する

人間だったんですね

 

 

龍族関係のカルマというのは

裏切りや欲望、権力の奪い合い等

それはそれは

ものすごくドロドロしていて

 

今の私には

その頃の記憶を全部思い出すことは

あまりに苦しくて無理なのですが

 

 

長女が阿蘇に行く前に

浮上していた【苦しさ】

どうやら【龍族の時の封印】

だったみたいで

 

それを、私が阿蘇に行って

自分が出雲族の時に

使っていた叡智を取り戻し

 

娘の封印を解くこと

今回のひとつの目的だったというわけです

 

 

龍族の悲劇が起こっている最中

助けようとしたけど

助けられなかった者(私)

 

九州から出雲まで逃げて助けを求めたけど

助けてもらえなかった者(長女)

 

その二つの魂は

 

いつ、お互いのカルマを成就させるのかを

きっと決めていたんだと思います

 

 

それが、2024年の3月だったということ

ここにきてようやく成就したんですね

 

なんだか、壮大なストーリーですよね!

 

そう考えると

やっぱり過去生の癒しってのも

大事ですよね!

 

 

ちなみに

封印が解かれた後の

長女の変わり様といったら!!!(笑)

 

私も主人も驚くほど

パー!!と明るくなって

波動もめっちゃ軽くなって

 

もう今では超元気っこ!

彼女のずっと抱えていた

重たいものがスコーンと

抜けちゃった感があって

彼女の本来持っている

明るさや創造力が

より一層表に出てきているなと

感じます

 

今までずっと

長女のサポートに力を入れていたけど

ようやくある程度放っておいても

大丈夫なくらいになり一安心です

 

本当に

阿蘇行ってから毎日大変だったけど

行って良かったなって思います

 

次女もね、、

長期戦でかなり大変でしたが(^^;

長くなったので

次女に関してはまた書きます

 

 

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